「ニューカレドニアって、リゾートホテル以外に何があるの?」 そんな疑問を持って訪れた私たちが、実際に歩き回って見つけたローカルな観光スポット4つをご紹介します。
年末年始の新婚旅行でヌメアに滞在した際、観光ガイドには載っていない地元の朝市やビーチの無人島など、「ここ来てよかった!」と思えた場所だけを厳選しました。
マルシェ・ド・ヌメア|地元民も通う朝市で感じるフランス文化|アクセス・営業時間も紹介
朝7時から営業しているヌメアの朝市。色鮮やかなフルーツ、ローカルチーズ、雑貨やお土産品まで揃うマーケットです。地元の方たちも利用されるマーケットだそうで、朝から沢山の人でにぎわっていました。
ここで朝食を食べました。
さすがフランス領!パン類がとてもおいしいかったです。

後から調べてみると、フランスではアイスコーヒー文化がほとんどなく、コーヒーは温かいものが基本なのだそう。フランスの朝食といえば、バゲットやクロワッサンを温かいカフェオレに浸して食べるスタイルが定番。ニューカレドニアはフランス領なので、そのままフランスの食文化が息づいているんですね。納得!
ちなみに韓国では逆で、「얼죽아(オルジュカ)=氷なしコーヒーは死んでも飲まない」という流行語があるほどアイスコーヒーが文化になっているそう。
同じコーヒーでも国によってこんなに違うとは、 旅っておもしろいですよね☕
詳細情報
マルシェ・ド・ヌメア(朝市)
| 営業時間 | 火~土 5:00-11:00、日曜 5:00-12:00 |
| 定休日 | 月曜 |
| アクセス | アンスバタのバス停(10番または11番)乗車、 ニューカレドニア博物館前で下車、徒歩13分 |
人気観光スポットのため、朝早い時間帯がおすすめです!
私たちは朝8時頃に到着しましたが、お店によってはすでに行列ができていました。
カナール島(Îlot Canard)|水上タクシーで5分!ヌメアから行ける穴場の無人島ビーチ
アンスバタビーチから水上タクシーでたった5分で行ける無人島。
タクシー料金は確か1人1,300円くらいでした。
- 観光客が少なかったので、無人島貸し切りのような感覚になった
- ビーチチェアをレンタルして1日中のんびりOK
- 小さなレストランもあり、軽食やカクテルも楽しめる
見渡す限り海の美しさ…!何もしない贅沢とはまさにこのこと。
日差しが強く日影も少ないため、長時間滞在するにはパラソルやチェアのレンタルをおすすめします。
有料ですが、シュノーケリングなどアクティビティも体験できるようです。
私たちは本を読んだり、ここで半日くらい過ごしました。
サクッとビーチを観光したい方におすすめです!

詳細情報
カナール島
| 営業時間 | 日没まで |
| 船乗り場 | アンスバタビーチ(ル・サーフホテル前) |
| 料金/人 | 往復 1,300円 |
| チケット購入方法 | ビーチにいるスタッフから往復分購入(事前予約不要) |
| 注意点 | 貝の欠片などが多い砂浜のため、裸足は危険 |
【Stone Grill】溶岩プレートで焼くステーキが絶品!アンスバタビーチ沿いのコスパ抜群グルメ
宿泊していたホテル(ヌバタ)から歩いてすぐのビーチ沿いにあるアメリカンなステーキ屋さん。熱々な溶岩の上でお肉を自分で焼くスタイルのお店です。
付けあわせ2種とソースは自分で好きな味を選ぶことができます。
日本語メニューはありませんでしたが、とても親切丁寧な接客で、安心して食事を楽しむことができました。
- お肉の種類も選べる(カレドニア産、ニュージーランド産、オーストラリア産)
- エビやキハダマグロなど魚介類のメニューも豊富
- コスパ良くおなか一杯になる
料理とお酒を注文しても1人7000円くらい。物価が高い観光地でも比較的コスパ良く食べることができました。
ニュージーランド産のお肉と付け合わせのポテトを選択。
かなりお腹いっぱいになりました。

詳細情報
| 営業時間 | ランチ 11:00-14:00 ディナー 18:30-22:00 |
| 定休日 | なし |
| アクセス | カルイアバス(Karuïa Bus)の10番or11番で「Anse Vata」停留所下車、徒歩約1分 ※NOUVATAホテルのすぐ近く |
ニューカレドニアは、22時以降空いているお店が少ないため、要注意です!
【ル・ルーフ】天使の海老が名物!ヌメアで予約必須のフレンチレストラン完全ガイド
ローカル食材を使ったフランス料理が食べられるレストラン。
観光客だけでなく、地元の人の誕生日や記念日ディナーでもよく使われる名店です。

私たちはネット予約をして元旦に行きました。
予約時、備考欄に「新婚旅行」と記載したら、テラス席にしてくれました。
元旦にもかかわらずオープン前から並んでいたので、予約必須です!
- 名物「天使の海老のグリル」は絶品!
- お店の雰囲気がカジュアルすぎず、ドレスアップも楽しめる
- ビールやワインリストも充実
単品頼むより安かったので3品(前菜、メイン、デザート)のコース料理を頼みました。



前日にがっつりステーキを食べたので、ちょうどいい量でした。
詳細情報
| 営業時間 | ランチ 11:30-14:00 ディナー 19:00-22:00 |
| 定休日 | 無休 (元旦もオープンしていました) |
| アクセス | アンスバタビーチにある主要ホテルから徒歩圏内 |
| 注意点 | 人気店のため、予約推奨 |
【ニューカレドニア旅行の注意点】夜と飲み物は計画的に⚠️
■ 22時以降は飲食店のほとんどが閉店
ヌメアはフランス文化の影響もあり、夜の営業は早めに終わります。
夕食は遅くても20時にはお店に入るようにしましょう。
■ スーパーでお酒が買えない時間帯がある
ニューカレドニアにはアルコール販売に関する政府の条例があります。
・金・土・日と水曜日は、正午以降スーパー等でのお酒販売が禁止
・冷えたお酒の販売も禁止(スーパーでは常温のみ)
この規制はアルコール依存症の防止や、酔払いによる事件を減らすためにニューカレドニア政府が定めたものです。
レストランやバーでは時間に関わらず飲めるので、食事と一緒に楽しむのがおすすめです。
事前に知っておくと、旅のプランが立てやすくなりますよ!
まとめ
その土地のおいしいものを探して食べることが大好きな私たち。
日本人観光客が少ないニューカレドニアでは、ローカルな雰囲気を味わいながら食を楽しむことができました。
ニューカレドニアは島国らしく時間の流れがゆったりとしていて、フランス文化の影響も感じられます。
現地の人のカフェでの過ごし方や、スーパーにずらりと並ぶフランスパンなど、街のあちこちにフランスらしさがあふれていました。


