新婚旅行でニューカレドニアを訪れた帰りに、ブリスベンで1泊のトランジットをしました。夜19時到着・翌朝5時出発という短い滞在でしたが、クイーン・ストリートモールや市庁舎のライトアップを楽しみ、ローカルグルメも満喫!この記事ではブリスベン乗り継ぎのスケジュール・観光スポット・おすすめホテルをリアルな体験をもとに詳しく解説します。
スケジュール概要
新婚旅行のニューカレドニア滞在を終え、日本への帰路でブリスベンを経由しました。
ニューカレドニアから日本への直行便はないため、オーストラリアを経由するルートが一般的です。
今回の乗り継ぎスケジュール
| 出発 | ニューカレドニア(ヌメア・ラトンボー国際空港)16:00発 |
| 到着 | ブリスベン国際空港 19:00頃着 |
| ホテルチェックイン | 20:30頃 |
| 街歩き | 20:30〜23:00(約2.5時間) |
| 翌朝出発 | ホテル5:00発 → 空港 → 次の目的地へ |
滞在時間は実質10時間弱と短いですが、ホテルが市内中心部にあったおかげで十分に観光を楽しめました。乗り継ぎ時間が長い場合は、ブリスベンをトランジットビザなしで観光できる点も魅力です(日本国籍の場合、オーストラリアはETA取得が必要なので事前確認を)。
💡 ポイント:オーストラリア入国にはETA(電子渡航許可)が必要です。空港での乗り継ぎのみ(出国しない場合)は不要ですが、今回のように市内に出る場合は必ず事前取得を。費用はAUD20程度、オンラインで数分で申請可能です。
エアカラン搭乗レポート|ニューカレドニア→ブリスベン(3時間)
ニューカレドニアの国営航空会社「エアカラン(Air Calédonie International)」のエコノミークラスに搭乗。フライト時間は約3時間です。
機内食・サービスについて
3時間という比較的短いフライトにもかかわらず、国際線のため機内食がしっかり提供されました。エアカランはフランス系の航空会社らしく、食事のクオリティが高めで好印象。パンやドーナツも付いており、夕食として十分な内容でした。

座席は標準的なエコノミーですが、3時間程度なら全く問題なし。
ニューカレドニアの余韻に浸りながら、快適にブリスベンへ移動できました。
ブリスベン到着

ブリスベン空港の入国・市内へのアクセス
ブリスベン国際空港に着いたのは夜19時頃。入国審査は自動化ゲートが整備されており、
日本のパスポートはスムーズに通過できました。入国完了まで約45分ほどかかりました。
空港から市内へのアクセス
🚂 エアトレイン(Airtrain)
空港〜市内中心部(ブリスベンシティ駅)まで約20分。
料金はAUD20程度。早朝・深夜も運行していて便利。
🚕 タクシー
市内まで約AUD50〜70。荷物が多い場合や夜遅い時間帯はUberが使いやすい。
Uberは日本のアプリがそのまま使えます。
今回は夜も遅かったので、タクシーを利用しました。
タクシーの車種はなぜかテスラが多く快適。
夜のブリスベンをサクッと観光
クイーン・ストリートモール(Queen Street Mall)
ブリスベン最大のショッピングエリア「クイーン・ストリートモール」へ向かいました。
夜21時を過ぎていましたが、カフェやレストランは多くが営業中で賑わっていました。
オーストラリアらしいストリートパフォーマーがいたり、地元の若者がのんびり歩いていたりと、観光地でありながらローカルな雰囲気もあって居心地よく散策できました。
ローカルフードを楽しむ
軽くお腹が空いたので、HUNGRY JACK’Sに立ち寄りました。
バーガーキングそっくりのロゴ・メニューで、実は同じ系列のブランド。
オーストラリアではバーガーキングの名前が使えない事情からこの名称になっているそうです。

HUNGRY JACK’Sとは?
| 正体 | オーストラリア版バーガーキング。ロゴ・味・メニューはほぼ同じ |
| 価格帯 | バーガー1個AUD8〜12程度(2024年末時点) |
| 場所 | クイーン・ストリートモール周辺に複数店舗あり |
| おすすめ | Whopper(ワッパー)は日本より大きくてボリューム満点 |
その後、夜遅いにもかかわらず行列のできているジェラート店を発見。
並んでみると、地元のお客さんも多い様子。
オーストラリアのジェラートはイタリアンジェラートの影響を受けており、
フレーバーが豊富でとても美味しかったです。

ブリスベン市庁舎(Brisbane City Hall)のライトアップ
クイーン・ストリートモールから歩いてすぐの場所に、ブリスベン市庁舎(Brisbane City Hall)があります。1930年建造の歴史ある建物で、私たちが訪れたのがちょうどクリスマスシーズンだったこともあり、建物全体が鮮やかにライトアップされていました。

Brisbane City Hallとは?
1930年完成のネオクラシック建築。高さ92mの時計塔が印象的。
無料で内部見学も可能(昼間のみ)。観光客にも人気のフォトスポット。
クリスマスシーズン
12月〜1月初旬は市内各所がライトアップ。
夜の街歩きがより楽しい時期。広場ではマーケットが開かれることも。
治安
夜22〜23時でも中心部は人通りが多く、ホームレスや危険な人物も見当たらず安心して歩けました。一人旅・女性旅でも問題ないエリアです
宿泊ホテル|Oakwood Hotel & Apartments Brisbane
今回宿泊したのは「Oakwood Hotel & Apartments Brisbane」。
ブリスベン中心部に位置するアパートメント型ホテルで、乗り継ぎ1泊にぴったりの立地でした。
Oakwood Hotel & Apartments Brisbane 概要
| タイプ | サービスアパートメント(キッチン付き) |
| 立地 | ブリスベン中心部。クイーン・ストリートモールまで徒歩圏内 |
| 客室 | 広めのスタジオ〜1LDKタイプ。部屋からの眺めが良好 |
| 設備 | キッチン・洗濯機・乾燥機付き(長期滞在にも便利) |
| 料金目安 | 1泊AUD150〜250程度(時期・部屋タイプにより変動) |
実際に泊まってみた感想
部屋からブリスベンの夜景が一望でき、テンションが上がりました!
ビル群と川が見えるビューは、一泊だけでも泊まった価値があると感じるほど。

ただ、建物自体は少し古さを感じる部分も。水回りや壁紙など、築年数を感じる箇所はありましたが、清潔感は保たれており快適に過ごせました。乗り継ぎの宿として考えれば、立地・コスパ・景色の三拍子そろったおすすめホテルです。
アメニティやシャンプーリンスなども完備されていました。
💡 乗り継ぎホテル選びのポイント
市内観光をするなら「空港アクセス×中心部立地」を両立できるホテルが理想。
Oakwoodはエアトレイン駅から近く、かつ観光エリアも徒歩圏内で非常に使いやすかったです。
まとめ|ブリスベン乗り継ぎは”お得な旅”になる
今回のブリスベン乗り継ぎは実質10時間弱の滞在でしたが、夜の街歩き・グルメ・ホテルからの夜景と、短い時間でも十分楽しめました。「ただ待つだけの乗り継ぎ」を「プチ旅行」に変えられるのが、オーストラリア経由ルートの最大の魅力だと感じました。

