2025年12月31日〜2026年1月2日、大晦日をニューオリンズで過ごすべくマリオットボンヴォイのポイントを活用して2泊。フレンチクォーターまで徒歩圏内という抜群のロケーション、プラチナ会員特典など詳しくレビューします。
基本情報
ニューオーリンズの中心部に位置する「ザ・ウェスティン・ニューオリンズ」は、フレンチクォーターやミシシッピ川へのアクセスに優れたロケーションが魅力のホテルです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 正式名称 | ザ・ウェスティン ニューオリンズ(The Westin New Orleans) |
| 住所 | 100 Iberville St, New Orleans, LA 70130 |
| ロケーション | フレンチクォーター隣接、ミシシッピ川沿い |
| 最寄り交通 | カナルストリート・トラムストップ 徒歩約3分 |
| チェックイン | 16:00〜 |
| チェックアウト | 12:00 |
| ブランド | マリオット・ボンヴォイ(ウェスティン) |
| 通常料金目安 | 23,000円〜(時期による) |
| ポイント宿泊 | 24,000pt〜(予約当時) |
ウェスティンはマリオット・ボンヴォイの上位ブランドに位置し、ポイント宿泊も可能。
今回はポイントを活用して宿泊費を大幅に抑えました。
今回の旅の目的
- 大晦日の年越し花火:ミシシッピ川沿いで打ち上がる新年花火を観覧
- ジャズ文化の体験:フレンチクォーターで本場のライブを鑑賞
- 2日目:ルイジアナの大自然を満喫するワニの湿地ツアーに参加
観光スポットへの近さを最優先にした結果、このホテルがベストな選択肢でした。
チェックイン | ロビーの雰囲気
15時頃にホテルに到着し、荷物を預けてチェックイン。
まだ年末ということもあり、ロビーはクリスマス仕様の装飾が残っており、ホリデーシーズン真っ只中のようでした。

客室レビュー|広さ・眺望・設備
ウェスティン・ニューオリンズの客室は、以下の2タイプに分かれており、それぞれシティービューまたはリバービューがあります。
| タイプ | ベッド構成 | 眺望 |
|---|---|---|
| トラディショナルルーム | キングベッド×1 または クイーンベッド×2 | シティービュー / リバービュー |
| スイート | キングベッド×1 | シティービュー / リバービュー |
プラチナ会員特典でリバービューにアップグレード
今回はマリオットボンヴォイのプラチナ会員特典により、予約時より上位の「リバービュー」客室へ無料でアップグレードしていただけました。
ポイント宿泊でもプラチナ特典が適用されるのは、マリオットボンヴォイの大きな魅力のひとつです。

客室の広さと内装
2人で泊まっても十分すぎる広さの客室。

内装はモダンスタイリッシュで、壁にはアート作品が飾られており、ニューオリンズらしい文化的な雰囲気が漂います。

デスクスペースも広く、出張利用にも十分対応できる作りでした。

玄関スペースにも、壁画が飾られています。

ミシシッピ川を一望するリバービューの眺望
客室の窓からはミシシッピ川を一望でき、左手にはフレンチクォーターやカナルストリートも見渡せます。ニューヨーク帰りだったこともあり、高層ビルが少なくゆったりとしたニューオリンズの街並みが新鮮でした。

バスルーム・シャワールーム
バスタブはなく、シャワールームのみの構成。ただしシャワーヘッドが2種類完備されており、使い勝手は良好でした。洗面台はひとつですが広々としており、2人で使っても窮屈さを感じません。アメニティも充実しており、基本的なスキンケアグッズは揃っています。

洗面台は一つですが、とても広々です。アメニティも充実していました。

洗面所とトイレはドアなしで繋がっているオープンなレイアウトでした。

トイレの前のスペース

ドリンク類(お水、コーヒー、紅茶)

2人には十分すぎる広さでした。
メインのストリートに近かったため騒音が心配でしたが、特に気になる点もなく、安全な立地でした。
ホテルクレジットの活用
マリオットボンヴォイのプラチナ会員向けにホテルクレジットが付与されたため、
ロビー階のバーで利用しました。
利用内容
- クラフトビール × 2
- 分厚いポテトチップス
- シーザーサラダ
クレジットを使えるのでお得感があり、チェックイン後の一息をつくのにぴったりの使い方でした。ロビーのバーはカジュアルな雰囲気で、観光に出かける前後に気軽に立ち寄れます。

朝食レビュー|ビュッフェの内容と雰囲気
ホテル内のレストラン「Bistro at the Bend」で朝食を提供しています。
11階にあるので景色を楽しみながら食事ができます。
営業時間は、月~金 7:00 AM – 11:00 AM、土~日 7:00 AM – 12:00 PMです。
アメリカンなビュッフェ形式で、ドーナツやパンケーキ、スクランブルエッグ、ベーコンなど内容は豊富でした。
高カロリーとわかっていても、朝からつい食べてしまうドーナツやマフィン、、、

小さいお子様連れに、ミニサイズのシリアルなどが人気のようで、子連れ旅行にも安心なビュッフェ内容だと思います。

アメリカの大定番ヨーグルトChobaniやスムージー、スモークサーモン

種類豊富なフルーツ

生野菜は用意されておらず、グリルした野菜が多い印象でした。
オートミールやシリアルなど。ミニサイズのヌテラは地味に嬉しい。

お皿もおしゃれです。特にフレンチトーストがおいしかったです!

2日目は、シティービューの景色を見ながらの朝食でした。

ホテル施設
フィットネスセンター(ジム・プール)
ホテル内にはジムとプールを備えたフィットネスセンターがあります。
今回は観光で時間が取れず利用できませんでしたが、宿泊者であれば利用可能です。
周辺観光・治安情報
アクセス良好な観光スポット
| スポット | 移動方法 | 所要時間 |
|---|---|---|
| ジャクソンスクエア | 徒歩 | 約12分 |
| フレンチクォーター | 徒歩 | 約10〜15分 |
| カナルストリート | 徒歩 | 約5分 |
| Cafe Du Monde(ベニエの名店) | 徒歩 | 約15分 |
ニューオリンズでの年越し体験
大晦日の夜はミシシッピ川沿いで打ち上げ花火が上がり、それまではストリート沿いを夫婦で散策しました。年越しカウントダウンの雰囲気はお祭りのようで、日本とはまた違ったにぎやかな年越しを過ごせました。
治安について(正直な情報)
フレンチクォーターは昼間と夜で雰囲気がかなり変わります。
昼間:観光客が多く賑やかで、危険を感じる場面はほぼありませんでした。写真撮影やショッピングも快適にできます。
夜間(特に深夜):若者が騒いでいる様子や、お酒が入った人が多く見られました。日本の感覚で言うと渋谷・歌舞伎町の深夜に近い雰囲気です。
実際にやったこと: 危険そうなエリアには立ち入らず、メインストリート周辺の雰囲気だけを楽しむようにしました。ホテルに戻る時間を決めておくことをおすすめします。
ホテル自体はカナルストリートに近い安全なロケーションで、夜間でも周辺は比較的落ち着いていました。
Cafe Du Monde(ベニエ)は外せない!
フレンチクォーター内にある「Cafe Du Monde」は、ニューオリンズを代表するローカルフード「ベニエ」の名店。たっぷりの粉砂糖がかかったドーナツ風の揚げ菓子で、コーヒーとの組み合わせが絶品です。
観光途中に立ち寄りやすい場所にあり、テイクアウトもできるのでぜひ訪れてみてください。

まとめ
いかがでしたでしょうか?
「ニューオリンズ観光の拠点として使い勝手が良いホテル」 として自信を持っておすすめできます。
1. フレンチクォーターへの圧倒的なアクセスの良さ
ジャクソンスクエアやカナルストリートへ徒歩圏内。観光に出かけてホテルに戻るサイクルがスムーズで、ニューオリンズの街を効率よく満喫できます。
2. プラチナ特典でリバービューへアップグレード
ミシシッピ川を一望できる客室は、朝目覚める瞬間から旅の特別感を高めてくれます。ポイント宿泊でも特典が適用されるのはマリオットボンヴォイの強みです。
3. 11階からの眺望が楽しめる朝食ビュッフェ
フレンチトーストをはじめとするアメリカンブレックファーストを景色付きで楽しめる朝食は、旅の充実感を底上げしてくれます。
ニューオリンズを訪れる際には、ぜひ選択肢のひとつとして検討してみてください。
